Electronのリリース
Electron は、Chromium のリリース 1 つずつに並行して頻繁にメジャーバージョンをリリースしています。 このドキュメントでは、リリースケイデンスとバージョンサポートポリシーに焦点を当てています。
[!TIP] See the Electron Versioning document for more details on how Electron is versioned.
タイムライン
Electron's Release Schedule lists a schedule of Electron major releases showing key milestones including alpha, beta, and stable release dates, as well as end-of-life dates and dependency versions.
[!IMPORTANT] Electron's official support policy is the latest 3 stable releases. Our stable release and end-of-life dates are determined by Chromium, and may be subject to change. While we try to keep our planned release and end-of-life dates frequently updated here, future dates may change if affected by upstream scheduling changes, and may not always be accurately reflected.
See Chromium's public release schedule for definitive information about Chromium's scheduled release dates.
Electron's cadence between major version releases is 8 weeks long. Before each major version hits stable, it goes through a four-week alpha phase and a four-week beta phase.
注釈:
- Alphas are generally less stable than beta releases. The cutoff between the two corresponds to when the underlying Chromium version enters Chrome's Beta channel.
-alpha.1、-beta.1およびstableの日付は、具体的なリリース日です。- 私たちは毎週アルファ/ベータ版のリリースを目指しますが、予定より多くのベータ版をリリースすることがよくあります。
- これら全ての日付は私たちの目標ですが、セキュリティバグなど、安定版リリースの期限を調整する理由があるかもしれません。
歴史的変更:
- Electron 5 以降、Electron はリリース日を公開しています (こちらのブログ記事をご覧ください)。
- Electron 6 以降、Electron のメジャーバージョン 1 つにつき Chromium のメジャーバージョン 1 つをターゲットにしています。 Electron の各安定版は、Chrome の安定版と同じ日に作られるでしょう (ブログ記事 を参照)。
- Electron 16 以降、Chrome が 4 週間のリリースサイクルに変更されたのに合わせてElectron は 8 週間のサイクルでメジャーバージョンをリリースしています (ブログ記事 を参照)。
- Windows 7/8/8.1 のサポート終了の延期に対応するため、Electron は 2023 年 10 月 10 日まで一時的に Electron 22 のサポートを延長しました。
バージョンサポートポリシー
最新の 3 つの 安定した メジャーバージョンは Electron チームによってサポートされます。
たとえば、最新のリリースが 42.1.x の場合、41.0.x と 40.2.x 系列がサポートされます。 安定リリース系列ごとに最新のマイナーリリースのみをサポートしています。 つまりセキュリティ修正の場合、42.1.x は修正を受けますが、42.0.x の新しいバージョンはリリースしません。
最新の安定版リリースは一方的に main からすべての修正を受け取り、それ以前のバージョンは時間と容量が許すようなこれら修正の大部分を受けています。 サポートされている最も古いリリースラインには、セキュリティ修正のみが直接送られます。
Chromium のバージョンのサポート
[!TIP] Chromium's public release schedule is here.
Electron は Chromium の偶数バージョンをターゲットとしており、Chromium の 4 週間のリリーススケジュールに合わせて 8 週間ごとにリリースされます。 例えば、Electron 26 は Chromium 112 を使用し、Electron 27 は Chromium 118 を使用します。
Node.js のバージョンのサポート
Electron は Node.js が Active LTS に入ると、 main ブランチを Node.js のその偶数バージョンにアップグレードします。 スケジュールは以下のとおりです。
Electron が最新の main ブランチを Node.js の新しいメジャーバージョンへと更新した場合、次に切り出される安定版ブランチはその新しいバージョンを付けてリリースするものとなります。
Electron の安定版のリリースラインは、そのリリース後に Node.js のマイナーとパッチのバージョンアップを受け取ります。 Node.js へのパッチのバージョンアップは Electron のパッチのバージョンアップでリリースされ、Node.js へのマイナーのバージョンアップは Electron のマイナーのバージョンアップでリリースされます。 セキュリティのみのリリースブランチは、Node.js のリリースからセキュリティ関連の変更を受け取りますが、完全なリリースは受け取りません。
API の破壊的変更
既存の機能を破壊するような API の変更や削除がされた場合、可能であれば、その機能は削除されるまでに最低 2 つのメジャーバージョンでサポートされます。 例えば、3 引数を取る関数が、メジャーバージョン 10 で 2 引数になった場合、3 引数版は少なくともメジャーバージョン 12 まで動作し続けます。 最低 2 つのバージョンという基準を過ぎた後は、メンテナンスの負担が大きすぎるとメンテナが感じるまで、2 つのバージョンより長く下位互換性をサポートします。
[!TIP] For a canonical list of breaking changes, see the Breaking Changes document.